改めてリーダーシップを学ぶ⑤

映画「MIファイナルレコニング」を見てきました!
トムがインタビューで「常に観客の目線に立って映画を作るんだ」という言葉に納得。

最終回:リーダーとしての行動を習慣化する方法

皆さん、こんにちは!

前回は「成長し続けるリーダーになるために必要なこと」についてお話ししました。

– **コンフォートゾーンを抜け出す**(意識的に新しい挑戦をする)

– **フィードバックを積極的に活用する**(自分を客観的に見る)

– **学び続ける習慣を持つ**(読書、他業種から学ぶ、メンターを持つ)

最終回となる今回は、**「リーダーとしての行動を習慣化する方法」**についてお話しします。

1. 習慣がリーダーの質を決める

リーダーとしての成長は、一時的な努力ではなく、**日々の行動を積み重ねること** で形作られます。

習慣化することで、

– **考えなくても自然に適切な行動ができる**

– **リーダーとしての軸がぶれなくなる**

– **チームに良い影響を与え続けられる**

では、どのようにリーダーとしての行動を習慣化していけば良いのでしょうか?

 2. 習慣化の3ステップ

① 小さく始める(ハードルを下げる)

習慣化のコツは、**最初のハードルを下げること** です。

例えば、「毎日チームメンバーに感謝の言葉を伝える」と決めても、忙しくて忘れてしまうことがあります。そこで、

✅ **「1日1回、メンバーの良い点を見つける」** という小さな目標から始める

このように、無理なく続けられる行動を設定すると、習慣になりやすくなります。

 ② ルーチン化する(行動のトリガーを作る)

習慣を定着させるには、**「いつ・どこで・どのようにやるか」** を決めることが重要です。

✅ **朝のミーティングで1つポジティブなフィードバックをする**

✅ **毎週金曜日に1週間の振り返りを行う**

このように、決まったタイミングで実行すると、自然に行動が定着していきます。

③ 継続を可視化する(記録をつける)

習慣は、続けることで定着します。

✅ **「毎日○○をやったか?」をチェックリストに記録する**

✅ **できたらカレンダーにマークをつける**

記録をつけることで、「やった」という達成感が生まれ、継続しやすくなります。

3. 私の経験:習慣化で変わったこと

私自身も、リーダーとしての行動を習慣化することで大きな変化を経験しました。

例えば、ホテルの支配人時代、「部下とのコミュニケーションを増やす」という目標を立てました。しかし、忙しい業務の中でつい後回しにしてしまうことがありました。

そこで、**「毎日1人のスタッフに5分だけ話しかける」** というルールを決め、実践しました。

最初は意識的にやっていましたが、次第に「今日は誰と話そう?」と考えるようになり、気づけば自然な行動になっていました。

その結果、スタッフとの信頼関係が深まり、チームの雰囲気も大きく改善されました。

4. ワーク:「習慣化する行動を決める」

ここで皆さんに考えていただきたいことがあります。

**「リーダーとして習慣化したい行動は何ですか?」**

– 毎朝、チームのメンバーに声をかける

– 週に1回、メンバーの良かった点を伝える

– 毎月、チームの目標を確認し、共有する

個人ワークで3分間考えた後、グループでシェアしましょう。

まとめ

リーダーとしての成長は、**日々の行動の積み重ね** で決まります。

1. **小さく始める**(ハードルを下げる)

2. **ルーチン化する**(行動のトリガーを作る)

3. **継続を可視化する**(記録をつける)

習慣を身につけることで、自然とリーダーシップが発揮できるようになります。

これで、「改めてリーダーシップを学ぶ」シリーズは終了です。

ここで終わりではなく、これからの成長のために、学び続ける姿勢を持ち続けましょう。

皆さんのリーダーシップが、チームに良い影響を与え続けることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!